国際交流クッキング教室<戻る>
親子でブラジルケーキ作りを開催   2008/11/8(土)
11/8(土)江南市布袋ふれあい会館において、ブラジルの家庭ケーキ教室を開催しました。
26名の外国人・日本人の親子が参加し、講師のスエベネ先生の指導を受けながら、
2種類のケーキ作りを楽しむとともに、交流を深めました。
◆親子で作るクリスマスケーキ教室を開催  2007/12/16(日)
パティシエとしてお勤めされていた小田正和さんと日系ブラジル人のスエッペネ・ケイコさんが講師を務め、ブラジルの家族を含む35人が参加し、ケーキ作りを通して、親子で国際交流を深めました。教室では、講師の指導を受けながら、生クリームを作った後、用意されたスポンジにクリームとともに、ココナッツの実やイチゴを使い飾り付けをし、ブラジルの家庭でよく作られるココナッツケーキと日本でお馴染みの「ビッシュ・ド・ノエル」を完成させました。
◆ブラジル家庭料理教室を開催   2006/12/17(日)
12月17日(日)布袋ふれあい会館で、市内在住でブラジル出身のスエペネ ケイコさんに講師を務めていただき、ブラジル家庭料理教室を開催しました。当日はブラジルの子どもたちが大好きなササミを使った料理「チキンストロゴノフ・デ・フランゴ」、塩タラを使った料理「コロケッタ・デ・バカリアウ」、お米や牛乳を使ったデザート「アロス ドセ」を作り、本場の家庭の味に参加した皆さんも大満足の様子でした。
◆フィリピン家庭料理教室       2006/6/18(日)
月18日(日) 布袋ふれあい会館で2006年第1回国際交流クッキング教室「フィリピン家庭料理教室」を開催しました。当日は、後藤ローザさんを講師に、参加者25名が野菜を使ったチキンのシチュー(アプリターダ)、フィリピンでも人気料理である春巻き(ルンピア)、特産品のナタデココを使ったデザートを作りました。参加者からは「フィリピン料理は特別なものと思っていたけど、本当においしくて、家でも作ってみたい」という声も聞こえるなど評判も上々でした。